海と太陽が映し出す瀬戸内のリゾート空間。


history

古くからの景勝地として、記紀・風土記の記録や、万葉集以来
数々の文芸作品に取り上げられてきた播磨の歴史ロマンの跡を訪ねてみて下さい。

  • 国重要文化財 賀茂神社

  • 聚遠亭

  • 国史跡 龍野城跡

  • 赤穂大石神社

  • 国史跡 赤穂城跡

  • 重要文化財 書写山円教寺

  • 室津漁港

  • 国宝 姫路城

  • 好古園

国重要文化財 賀茂神社

賀茂神社

写真提供・たつの市

室津漁港南岸の岬にあるこの神社は、800年から900年余りに及ぶ歴史があるといわれています。
五社殿とそれらを取り巻く回廊、正面の唐門は桧皮葺(ひわだぶき)で、いずれも国の重要文化財に指定されており、また、本殿と拝殿が境内を隔てて建てられていて、全国でも非常に珍しい拝殿形式となっています。参道のソテツの群生は、県の天然記念物に指定されています。

聚遠亭

聚遠亭

写真提供・たつの市

聚遠亭(しゅうえんてい)は龍野藩主脇坂氏の上屋敷跡にある歴史的建造物です。
庭園や池などと調和しており、桃山時代の書院造を取り入れ数奇家風で建設された茶室は、11月頃には紅葉で美しく彩られます。

国史跡 龍野城跡

龍野城跡

写真提供・たつの市

鶏籠山(けいろうさん)の山城と山麓の平山城とのニ期に分かれます。
山城は約500年前明応8年(1499年)に赤松村秀によって築かれ、現在の平山城は寛文12年(1672年)に脇坂安政にて再建されました。本丸御殿、白亜の城壁、多聞櫓、埋門、隅櫓などを復元しています。

赤穂大石神社

赤穂大石神社

写真提供・赤穂市

大石神社は大正元年(1912年)、大石内蔵助良雄はじめ四十七義士と萱野重実を主祭神として創建されました。
境内には国指定史跡の大石邸長屋門や庭園、義士の遺品などを展示している義士宝物殿があります。
また、義士木像奉安殿の木像49体は、平櫛田中や山崎朝雲など現代彫刻家によって製作されています。

国史跡 赤穂城跡

赤穂城

写真提供・赤穂市

「忠臣蔵」の舞台で知られる赤穂城は、寛文元年(1661年)に朝野長直の指示によって築かれました。
城郭縄張りは軍学者 近藤正純が指導し、軍学者 山鹿素行が一部設計変更に関わったとも伝わっています。
三代続いた浅野家ですが、刃傷事件にて断絶し永井家・森家の居城となり、その後明治の廃藩後は民有地となりました。現在も毎年12月14日に行われる義士祭や赤穂城ライトアップなどで地域の盛り上がりを見せています。

重要文化財 書写山円教寺

書写山円教寺

西の比叡山と呼ばれるほどの寺院で、康保3年(966年)に天台宗の僧、性空の創建と言われています。
天台宗の修行道場であると同時に西国三十三観音霊場第二十七番札所でもあり、書写山の山頂に建ち、威厳ある風貌は多くの参詣者や観光客を魅了し続けています。

室津漁港

室津漁港

写真提供・たつの市

播磨灘に面する港町・漁港で、高台から眼下に広がる入江にはたくさんの漁船が並び江戸期に宿場町として栄華を迎えた港は、今でも活気ある漁港として重宝されています。
現在でも風情ある街並みや江戸時代の面影を残す資料館などを見ることができます。春はいかなご、夏は穴子、秋は渡り蟹、冬は牡蠣 穏やかな瀬戸内の恵みを通年通してご堪能いただけます。

国宝 姫路城

姫路城

今や世界中から注目を集めている姫路城 白漆喰総塗籠造りの白の城壁を一目見たいと多くの人々を魅了し続けています。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等は第二次世界大戦でも戦火にさらされることなく現存し、大きな修理を何度も繰り返しながら、平成5年(1993年)世界文化遺産に登録されました。

住所姫路市本町68番地
TEL079-285-1146(姫路城管理事務所)
URLwww.city.himeji.lg.jp/guide/castle/

好古園

好古園

発掘調査で確認された武家屋敷跡の遺構を活かし、平成4年(1992年)に造営された日本庭園です。渡り廊下など江戸時代の建築が再現されていることから、時代劇や大河ドラマのロケ地にもなっています。春には桜 夏は草木の緑 秋には紅葉 など四季折々の情景をご覧いただけます。

  • 景 - landscape
  • 史 - history
  • 食 - food
  • 季 - nature
  • 遊 - leisure